安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
今後、しっかり運営状況を私ども確認してまいりたいと考えております。 3点目は、冬期期間中ですね。冬期期間中については、こういった経費は含まれておりません。人件費も9か月分で計上している状況です。 以上でございます。 ○議長(平林明) よろしいですか。 次に、議案第123号について質疑を行います。 通告者は、2名です。 最初に、1番、矢澤毅彦議員、発言を許します。 矢澤議員。
今後、しっかり運営状況を私ども確認してまいりたいと考えております。 3点目は、冬期期間中ですね。冬期期間中については、こういった経費は含まれておりません。人件費も9か月分で計上している状況です。 以上でございます。 ○議長(平林明) よろしいですか。 次に、議案第123号について質疑を行います。 通告者は、2名です。 最初に、1番、矢澤毅彦議員、発言を許します。 矢澤議員。
センターの運営状況や救急医療の状況を確認しながら、必要な支援を行うことが、今後も続けて行っていくことが重要と捉えておりまして、現在も病院からの要望を受けまして状況の確認をしながら交付の決定をしているところでございます。今後も同様に病院の運営等の状況を確認しながら、必要な支援を継続して行っていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(丸山正昭議員) 相原久男議員。 再質問いいですか。
8月14日には来場者が1,000人ということで、まず、夏の運営状況と20台フル稼働したけれども、一方で待ちが発生したのかというようなことをちょっとお聞きします。 あと、肝腎の、行政ではなぜできないのか。なぜ、民間でないとできないのかということをお願いします。
これらを通じて病院の運営状況を把握しています。提出された資料についても、疑問な点があれば確認するなどの対応をしております。今年度の運営協議会では、病院改築以降、医療収益も徐々に上がり、経営も改善に向かっておりましたが、新型コロナウイルス感染症の発生により、入院や外来の患者数も減少し、厳しい経営状況となったとお聞きしております。
市内の就労継続支援事業所B型の運営状況についてお聞きいたします。 長引くコロナ禍において、企業等からの受注依頼も少なくなっているのではないかと推察いたしますが、現状はどのような状況でしょうか。受注状況等、受注製品等の内容についてお聞きいたします。
このように施設の状況をはじめ、これまでの利用状況や運営状況、民間施設を含めた周辺施設の状況などを踏まえ、政策会議等により協議を重ねてきた結果、令和3年度をもって施設を廃止する方針を決定したところでございます。 最後に、市内小中学校の再編統合についてでございます。 教育委員会では、小諸市学校教育審議会からの答申を受け、本年度末を目途に学校再編基本構想を策定する予定でございます。
それでは、質問番号5番、質問事項 治水対策について、各種協議会・団体における高齢化と運営状況並びに住民コミュニケーションのこれからについて、諏訪広域連携の在り方について、議席5番、林元夫議員、質問席にお着きください。 ○議長 林議員。 ◆林議員 おはようございます。質問番号5番、議席番号5番の林元夫です。
また、令和2年3月の議会の一般質問におきまして、働きやすい職場環境をつくるためには、管理職のマネジメントが大変重要な位置づけになると感じまして、人事行政の運営状況の中の管理職マネジメントの研修の参加率、当時は非常に低かったわけですが、その低さを指摘させていただいたところ、答弁の中で、今後は回数を分けても、100%を目指してしっかりと取り組んでいきたいと大変前向きな答弁をいただいているところでございます
現時点におきましては、社会福祉施設等に対する燃料費の助成等を行う考えはございませんが、引き続き施設等の運営状況の把握に努めるとともに、今後の原油価格や社会経済情勢の動向を注視しつつ、社会福祉施設等に限らず他の業種等との整合を図りながら、市全体として検討する必要があると考えております。
│5 町内飲食店、商店の応援方法について │ │ │ │ │6 これからの温泉事業経営戦略について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 5│1 治水対策について │ 5│林 元夫‥‥‥‥148│ │ │2 各種協議会・団体における高齢化と運営状況並
地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定により、市長から審査に付されました令和2年度塩尻市一般会計及び同国民健康保険事業特別会計ほか四つの特別会計の歳入歳出決算、基金の運営状況などにつきましては、7月6日から7月29日までの間に延べ11日間をかけて、また地方公営企業法第30条第2項の規定により、市長から審査に付されました令和2年度塩尻市水道事業会計、同下水道事業会計及び同農業集落排水事業会計
今回においては、コロナ対策等で少し手がかかることを想定して3,600人くらい必要かなというふうに考えておりますが、これはアートサイトの運営状況、まだ決まっておりませんので、超概算の数字ではありますが、前回より増えてくることは想定しております。
◆18番(小林純子) 一般社団法人の扱いについて、現状でもきちっとされているということが分かりましたので、ちょっと一安心しましたけれども、とはいえ随意契約であったり、そういう場合はそこまでしっかりと法人の運営状況とか、財務状況とか、健全性なんかまで見てやっているということではないようですので、やはり安曇野市として基準を設けて、そういったことで一般社団法人の確実性といいますか、信頼性をきちっと確認した
チロルの森の閉園に伴い、園内の市が所有する施設の運営も休止となりましたが、これはこれまでの運営状況やコロナ禍という社会情勢を見る中で、株式会社信州ファームにおいて決定したものでございます。
議案第19号 塩尻市水道料金等審議会条例の一部を改正する条例については、庁内の組織機構を再編で課の名称が変更になることに伴い、水道料金等審議会の庶務に係る課の名称を削るものとの説明を受け、委員より、審議会の庶務の業務は実際に何をやるのかとの質問に、同審議会は水道料金等の改定について、事業の運営状況に見合った適切な算定方法による適正な料金体系となっているかを審議するもので、その際に必要な資料を作成し、
また、今後の指定管理施設の運営状況に関して、事業者として経営を成り立たせるには厳しさがあると考える。施設の管理、運営の状況、そして市の指導監督、対応の状況などについて、詳細かつ適時的確に議会や市民へ示されたいと委員より要望がありました。このことについては、委員会からの政策提案へ盛り込んでいくこととしました。
また、地方自治法第244条の2第7項により、毎年指定管理者から年度報告書及び自己評価調書を提出させ、施設の運営状況の評価審査を行い、改善指導を行っております。評価、指導内容については、適切な管理運営となるよう公表を検討してまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてお答え申し上げます。
このことから、バス事業者の運営状況は各社で異なりますが、共同経営による公共交通ネットワークの利便性や効率性の向上につきまして、関係バス事業者の意向をお聴きしながら今後進めていく、地域公共交通計画の策定において検討してまいります。 ○議長(小泉栄正) 若林祥議員 ◆24番(若林祥議員) ありがとうございました。 私は、以前経営統合を含めた質問もさせていただいたこともあるんですよね。
その中で福岡市消防団のアンケートに回答した8割が、団員の報酬を分団で保管していたという事例もありますので、分団や部の運営状況、この辺も把握しておく必要があろうかなと思われますので、この辺についてもどういうふうにしていくのか検討していただいたほうがいいのかなと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 次に、ポンプ操法大会、この関係についてお伺いをしたいと思います。
産婦人科病院におきましても厳しい運営状況が続いていますが、分娩を希望される方をお断りすることのないよう、職員一丸となって感染対策を実施し、安全で安心な医療の提供に努めてまいりました。 こうした中、昨年10月に産婦人科病院運営審議会に対し公立病院の在り方について諮問しておりましたが、昨日答申をいただきました。